新築戸建ての太陽光発電の設置について

■太陽光発電を導入するメリット

まずは、太陽光発電を導入するメリットを簡単にご紹介します。

 

・二酸化炭素の排出がなく、環境に優しい

・自家消費をすることで電気代が節約できる

・売電収入が得られる

・蓄電池を設置することで昼の蓄電を夜間にも利用できる

・災害時の停電対策になる

売電価格は下がっては来ているものの、余剰電力がお金になるというメリットは大きいですよね。さらに、災害などの“もしも”というときに電源が確保できるのはとても心強いことです。

 

■自費で太陽光発電システムを購入する場合

まずは個人で太陽光発電システムを導入する場合についてご紹介します。普及が進み、導入費用は徐々に下がってきてはいますが、まだまだ高価で、5kWで140万円程度(2021年設置※環境庁HPより)。

 

自費での導入が長期的に見ればコストパフォーマンスが良いといえます。

 

メリット

・長期的に見れば最も投資回収率がいい(サービス料がかからない)

・途中でやめたり、交換したりを自身で決められる

・新築時に設置することで費用を住宅ローンに含め、住宅ローン控除を受けられる

・補助金を受けられる可能性がある

デメリット

・初期投資が大きい

・維持管理・メンテナンスは自分で行う(費用、手間)

 

■初期投資ゼロで太陽光発電を導入する2つの方法

初期費用を抑え、太陽光発電を利用したい、というニーズに応える導入モデルをご紹介します。

 

ご紹介する2つの方法とも、自費での導入と同じように自宅に太陽光発電システムが搭載されることは変わりません。自分の所有でないことと、料金の支払い方が異なります。

 

①第三者所有の太陽光発電から購入する(オンサイトPPA)

PPA事業者(電力会社など)が所有する太陽光発電システムを利用し、利用した電力の料金を支払います。

 

PPA(Power Purchase Agreement)という電力購入契約の1種で、事業者が利用者の敷地内に太陽光発電設備を設置し、発電した電力を利用者に供給する仕組みです。

 

初期費用やメンテナンス費用が掛からず、利用者は電力使用分、もしくは固定の電気料金を支払います。契約期間は10〜20年間で、契約期間満了後は設備が無償譲渡となる場合もあります。

 

メリット

・初期費用0円で導入できる

・設備のメンテナンス、管理費用も無料

・再エネ賦課金がかからず、電気料金の単価が安くなる可能性がある

・契約終了後は太陽光発電システムが無償譲渡される場合がある

デメリット

・契約期間が10~20年間と長い

・設置条件をクリアしなければ利用できない(発電量が確保できること)

 

 

②太陽光発電システムのリース

リース業者所有の太陽光発電設備を一定期間借りる契約で、初期費用を抑えることができます。

 

毎月のリース料金を支払い、発電した電気を自家消費や売電することができます。

 

サービスによっては維持管理を業者に任せることができ、無償修理などのサポートも受けられます。リース契約終了後は、設備を譲り受ける、または撤去がなされます。

 

補助金を受けられる場合もあるため、自治体の情報をあたってみましょう。

 

メリット

・初期費用を抑えられる

・売電も可能

・維持管理は業者にお任せ

・契約期間後は無償譲渡の場合もある

デメリット

・毎月リース料を支払う

・自由に交換・処分ができない

・契約期間の途中解約は解約金が発生することも

 

太陽光発電システムのリース料金の相場

太陽光発電設備の規模やリース業者の契約プランによって変わりますが、1ヶ月あたり1万円~4万円程度となっているようです。

 

■まとめ:初期費用0円でも太陽光発電システムは導入できる

太陽光発電のメリットは多く、これから導入率はますます上がってくることでしょう。ご自身に合った方法をぜひ検討してみてください。

 

ここで紹介したサービス内容は一般的なものです。サービスの提供業者によって契約内容は異なりますので注意してください。

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