“ネット銀行”のメリット・デメリットについて紹介

最近よくきく“ネット銀行”のメリット・デメリットについて紹介

住宅ローンといえば、金融機関の店舗に足を運んで相談するのが普通です。しかし、ネット銀行の普及によって住宅ローンのあり方は徐々に変わってきています。ネット銀行の住宅ローンはオンラインで簡単に手続きでき、金利も安くて選べるプランも多種多様であり、選び方次第でお得に利用できることから人気を集めています。

今後もネット銀行の住宅ローンが普及していくにつれて、「ネット+住宅ローン」の組み合わせは一般的になっていくでしょう。住宅ローンといえばネット銀行の時代に突入しつつあります。

住宅ローンネット銀行のメリット

金利が安い

ネット銀行の住宅ローンは、なんといっても金利が安いという特徴があります。

住宅ローンは基本的に借入額が大きく、返済期間も長期にわたります。このため、わずかな金利の差であっても、総支払利息が何十万円や何百万円といった単位で変わってくるため、これは、ネット銀行のよく知られる一番大きなメリットでしょう。

店舗に行かなくてもいい

 金融機関から多額の融資を受ける際には、金融機関の店舗に出向くものというイメージがあります。実際に一般的な金融機関の住宅ローンでは、申し込みから借り入れまでのどこかのタイミングで店舗に行かなければならないケースが多いです。

しかし、ネット銀行の住宅ローンでは店舗に行かずにWebで全て完結するか、あるいは大部分を店舗に行くことなく手続きできるのが普通です。Webで全て手続きできるネット銀行を利用すると、店舗に赴く手間がかからないだけではなく、審査の必要書類をネット上でアップロードして提出できるなどのメリットが得られます。

住宅ローンネット銀行のデメリット

審査が長くなることがある

ネット銀行の住宅ローンは、審査機関が長い傾向にあります。ネット銀行以外で住宅ローンを組むと3週間程度で終わるのが普通ですが、ネット銀行の住宅ローンでは平均して1ヶ月程度を要します。1ヶ月半以上かかるケースも珍しくありません。

これは、ネット銀行の特性によるものです。データとノウハウが豊富な大手金融機関に比べて、申込者の信用情報や物件の担保価値調査などに時間がかかるのです。

審査を厳しくしている

 審査が厳しいことも大きなデメリットです。ネット銀行の住宅ローンは、一般的な金融機関に比べて審査の柔軟性が乏しく、画一的に審査します。

ネット銀行の住宅ローンは、一般的な金融機関より金利や手数料が安いのが特徴です。金利や手数料が安ければ、住宅ローンの貸し付けによって得られる収益も小さくなります。また、ネット銀行では信用会社の保証をつけずに融資することが多いのです。

つまり、収益性が低めで保証会社による債権保全も不十分であることから、貸し倒れによる損失は何としても避ける必要があります。貸し倒れリスクの低い顧客だけに融資するために、どうしても審査が厳しくなってしまいます。

窓口がない

ネット銀行は店舗や窓口を設けないことでコストがカットされるからこそ、金利や手数料等の面でメリットがあります。しかし、店舗や窓口がないために『気軽に相談ができない』ことをデメリットと感じる人も。また、知りたいことや、困ったことが出てきたときに、ネット銀行のホームページで調べるのは時間がかかる、直接質問ができればいいのに、と思うことも。

まとめ

ネット銀行は金利面で大きな魅力がある一方、通常の銀行と比べると、フォロー体制や商品力で劣るかもしれません。しかしこれは、デメリットというよりは「特色」です。

そのなかで、ご自身の優先事項が金利なのか、安定したフォロー体制なのか、また別のことなのか……を明確にしてネット銀行の可否を考えましょう。

各行の金利や諸経費、商品ラインアップやサポートなどを個別に判断することが大切です。そして、総合的に判断して一番良い金融機関を選ぶことが大切になります。

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