シンボルツリーの魅力
憧れの一戸建てをマイホームに持つなら庭や外観にもこだわりたいもの。そんなときになくてはならない存在が植栽、シンボルツリーなのです。
手が掛かるかも、と心配になるかもしれません。しかし、手を掛けた分愛着が湧き、ときに癒しをくれる、それがシンボルツリーなのです。
今回はシンボルツリーの魅力についてご紹介します。
・シンボルツリーとは?
人間だって生き物です。自然とは離れて生活できないと私は思います。住宅地や都市部でだって無機質なアスファルトやコンクリートに囲まれているよりも、緑や花を愛でて季節の移ろいを感じながら毎日を送りたいものです。
新居での生活を始めた、お子様が生まれたといった記念樹として植えても良いですよね。シンボルツリーに難しい定義はありません。住宅を彩り、家のシンボルとなる愛着を持てる樹木を選んでください。
■シンボルツリーのメリット
シンボルツリーがあることによってこんなメリットがあります。
〇外観が映える
建物本体だけがマイホームだと思っていませんか?お庭がある、樹木や植物が植わっていることでマイホームへの愛着が増すだけではなく、外からの見栄えもよりグレードアップするんです。さりげなく緑をあしらって、素敵なおうちにしちゃいましょう。
〇日差し避け、風避け
住宅は日当たりが良すぎるのも問題です。特に夏の西日は夜間の蒸し暑さにもつながり、どうにかして和らげたいもの。そんなとき、樹木を植えることで夏の強い日差しを軽減することができます。
日差し避け、風避けとして植えるのであれば、その環境に合う日差しに強い、風に強い樹木を選んであげましょう。日射に強い樹木として、シマトネリコやヤマボウシがあります。
〇目隠し効果
通りに面した住宅では、外からの視線が気になってしまうこともあるでしょう。そんなとき、シンボルツリーがあることで程よく道路からの視線を遮ることができます。
■シンボルツリーの選び方
自分の好みや目的はもちろん重要ですが、樹木たちだって生き物ですからシンボルツリーを選ぶ際には植える場所によって向き不向きがあるわけです。せっかく植えても枯らしてしまっては可哀そう。しっかりと見極めて選んであげてくださいね。
〇低木・中木・高木、成長した大きさを知っておく
樹木には本来自然環境で見せる本来の姿があります。剪定などで人間が手を加えず、生育環境が良好であればどんどん成長していくわけです。小さく保つためには適宜剪定を行いましょう。
低木:高木、中木以外の植栽。植栽時に0.3m以上のもの。
中木:成木(成長した樹木)の大きさが2m以上、植えた時に1.2m以上ある樹木。
高木:成木の高さが3m以上の樹木で、植えた時に2m以上ある樹木。
〇常緑樹or落葉樹
常緑樹は通年緑の葉を茂らせ、落ち葉掃除の手間が少ないというイメージからも庭木として人気の高い種類です。一方で落葉樹はある季節に定期的に葉を落とします。紅葉を楽しめるのは落葉樹ですが、目隠し効果を期待するのであれば一斉に葉を落とさない常緑樹がよいでしょう。
また、常緑樹は落ち葉が出ないわけではなく、光合成の効率が悪くなったり、一定の期間が過ぎたりした葉は枯れ順次落ちるようになっています。
〇日当たり(玄関の方位によって庭の日当たりは変わる)
樹木によって原産地や生えている環境が違います。日向を好むもの、日影を好むもの、強い風にも耐えられるもの、寒さに強いものなど、様々です。植えようと思っている環境に合った植物を選んであげましょう。
庭は敷地がどの方位の道路に面するかによって場所が変わります。まず建物の日当たりと駐車場を確保して、残りのスペースが庭になるわけです。もちろん優先度は人によって違ってくるかもしれませんね。これからおうちを建てる方はぜひ関連記事もご覧ください。
〇地植えが無理なら鉢植えも
大きくなってしまう庭木は植えられない…なんて諦めないでください。庭に直接植える地植えができなくても、鉢植えでシンボルツリーを楽しんではいかがでしょうか。
〇ペットに有害なものは注意
植物の中にはペットにとって有害な物質が含まれているものもあります。落ちている葉などを誤って食べてしまっては大変です。観葉植物としてよく見かけるアイビーやポトス、ドラセナも犬にとって有害です。敷地内に置く際は毒性の有無を確認するようにしましょう。
■まとめ
マイホームを彩る樹木は愛情を注ぐほど成長や日々の変化が楽しくなるものです。おうち時間が増えた今、新しい趣味としてマイホームにシンボルツリーを迎えてみてはいかがでしょうか。
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