家を売るベストタイミングとは?

家の売却のベストタイミングを知るには市況と家の状況をチェック

不動産の売却は人生の中で幾度もない一大事、大切なマイホームを売却するのであればなおさら損はしたくないものです。しかし、不動産知識は一般の方にはあまり馴染みのないものでしょう。マイホームを購入した方であっても、いざ自分が売る側になると適正な価格がどれくらいか迷ってしまうのではないでしょうか。

不動産価格で家を売るタイミングを考える

不動産には定価がありません。不動産価格は変動します。経済の原則の通り、需要が多く供給が少なければ価格は上がり、需要が少なく供給が多ければ価格は下がります。

国土交通省が発表した直近の不動産価格についての指標では、2020年以降に不動産価格は大きく上昇しており、特にマンションの伸びには目を見張るものがあります。2010年の価格を100として、1.7倍もの価格になっているのです。

築年数から家を売却するタイミングを考える

住宅を購入する際、まず気になるのは価格と立地、そして「築年数」ではないでしょうか。とくに木造住宅は建物の価値が下落する速度が速く、築20年程度でほぼ値段が付かなくなってしまいます。

一方で、築年数が古い物件でも売れる傾向になりつつあることも知っておきましょう。住宅金融公庫の提供する住宅ローンフラット35の利用状況では購入されている住宅の築年数は年々高くなっています。そのため、築年数が経ってしまった住宅であっても「売却できるかどうか」と迷わずに早期にご相談いただければと思います。

相続をした家であれば売却のタイミングは早い方がよい

相続した不動産には相続税が掛かります。支払った相続税を取得時の経費として譲渡所得から控除できる制度を「取得費加算の特例」といいます。この特例は相続から3年10か月に限って適用されますので、売却を行うのであれば早めに動きましょう。

また、2022年4月から相続登記義務化が開始しました。登記義務を果たさないと10万円の過料となるため注意しましょう。

タイミングを見計らう間のコストも忘れずに

家を保有している間のコストも忘れてはいけません。すぐに思いつくのは固定資産税ですが、それ以外にも掛かるものがあります。

人が住まなくなった家は傷むのが早いと言われ、定期的に風を通したり、設備を動かしたりが必要です。所有する建物が離れた場所にあれば毎回移動の手間が掛かります。さらには故障した箇所があれば補修が必要になる場合も。売却を先延ばしにするリスクも考えましょう。

まとめ

住宅の価格には様々な要因が関係します。大切な実家やマイホームを売却するのですから、「専門家に任せておけばいいや」と不動産会社に任せきりにせずにより良い条件で売却ができるように知識をつけておきたいものです。

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