建てるときに必要なお金と建ててからかかるお金について

家を建てるときにかかるお金は、建てる家の大きさ性能さまざまな条件によって大きく異なります。また、土地や建物本体以外にも、さまざまな費用が発生します。

今回は、いつ、どのようなお金が必要になるのかを整理してみます。

建てる時に必要なお金は次の3つです。

土地費用 ※土地所有の場合はなし

建物費用

諸費用

建ててから(住んでから)必要になるお金は次の5つです。

住宅ローンの返済

光熱費(ガス・電気・水道)

税金(不動産取得税・固定資産税・都市計画税)

 不動産取得税とは、不動産を取得した際に一度だけ発生する地方税であり、土地と建物それぞれにかかります。

固定資産税とは、毎年1月1日時点における固定資産の所有者に対してかかる市町村税のことです。

都市計画税とは、市街化区域内(市街地あるいは市街化を計画しているエリア)に住宅を建てた際に発生する地方税です。

火災保険料、地震保険料

火災保険は火災などによる被害で発生した損害を補償してもらえる重要なサービスであり、住宅ローンを利用する場合には加入が必須とされるケースがほとんどです。

地震保険は「単体で加入することができない」のが特徴であり、火災保険とセットで加入する必要があります。

修繕費用(マンションの場合)

 マンションでは、一戸建てとは異なり、管理組合に支払う「管理費」と「修繕積立金」がかかります。一戸建ての場合は、自分で外壁や屋根などのメンテナンスを自分でしなければなりませんが、マンションは管理組合が共用部分の掃除や外壁などの修繕を行ってくれます。

は契約期間の返済が終わればなくなりますが、以降は住んでいる期間ずっと必要となります。これらの費用を考慮して、資金計画を立てていくことが大切です。

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